おあつらえむきとはこのことだ。近所のMさんは折り紙名人で、簡易郵便局がそばにあるが、いつも季節ごとに折り紙が飾られている。今日、うちの姑に老人会の旅行の出欠を聞きに来てくれた。姑は耳が遠いので、電話できないので必ず来てくれる。玄関にでたわたしに、ほいと兜をくれた。
玄関に人形があって、新聞の兜でも作るか・・・と、思いつつもそのままになっていたので、ちょいと載せるとぴったりだった。これを「おあつらえむき」というのだろう。金と赤の両面でしっかりした紙である。
Mさんの前で載せてみて、「うわーー。ぴったりやわぁ。」と、はしゃいでしまった。姑も「あらぁ。かわいい。」と、笑っていた。人が喜ぶ趣味はいい。弓を引いても、家族も他人も喜ばないなあ。自分も成績が思わしくないと落ち込んだりする。
これって一体・・・

